居眠り磐音、読み尽くし2016年01月08日

ずっと大好きで読み続けてきた、『居眠り磐音 江戸双紙


今日立ち寄った本屋で、シリーズ最終巻を購入しました。
ついに・・・ついに・・・このときがきてしまったー(>_<)

竹屋ノ渡-居眠り磐音江戸双紙(50) (双葉文庫)
旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)

読み始めたきっかけはなんだったか、もう覚えていないですが、
この数年、ずっと楽しみにしていた時代小説です。


最初のころは、磐音を読むためにせっせと図書館に通い。
さすがの人気本で、いつも貸し出し中・・常にライバルがいました( ̄▽ ̄)
シリーズだから、途中が抜けちゃうといやなので、
しょっちゅう予約検索していた覚えがある(^^;)

まとめて予約してはザックリと借りていく私に、
司書のおじさんが、
「ハマってますねぇ~、今どのへん?」
なんて、声をかけてくれたりしたこともあったなー。

そのうち手元に欲しくなり、ブックオフに出かけては、
100円コーナーで、キレイなやつ(笑)を探して買い集めるようになり。
そうこうするうちに最新刊に追いついてきて、
新刊でそろえるようになりました。
途中から新品の、ワタシの本棚( ̄▽ ̄)


ちょうど読み進めているころに、
山本耕史くんの主演でテレビ化されていたので、
小説の方も、脳内では俳優さんで展開されてました(..)
しかも、主題歌をミュージカルの歌姫・新妻聖子ちゃんが歌っていて、
舞台以外ではなかなか聞けない彼女の歌声も、毎週楽しみでした♪
ひさしぶりに聞いたけど、この曲大好き(*´▽`*)

CDが2007年発売ということは、テレビ放映がそのころ。
小説はその前から読んでたのか・・・
最初から読んでいたわけではないですが、
10年近くは読み続けてきたと思うと、・・・すごいなぁ(◎_◎;)


うぅぅ、はやく読み進みたいけどもったいなくて読みたくない気分(笑)


しばらく、江戸時代へタイムスリップ~♪
徹夜カモ・・( ̄▽ ̄)




禁断の聖地:マンガ喫茶2015年11月13日

先日。
いまごろ、マンガ喫茶デビューしました('◇')ゞ

何年ものあいだ封印していた、禁断の聖地・・。
横目でみつつ、いつも通り過ぎていたのです。

なぜなら。
入ったが最後、きっと出てこれないから!!( ̄▽ ̄)


マンガに限らずですが、
いったん本を読み始めると、
完全に、『むこうがわ』の世界へ行ってしまうみたいで。
読み終わったあとは、
時差ボケならぬ、読了ボケ??状態に。
『こっちがわ』の世界にもどるのに、
ちょっとばかり、微調整がいります(-_-)

子供のころ、戻ってくるのが大変だったのは、
ナルニア国ものがたり
はてしない物語
今は、
・『居眠り磐音』シリーズ
 ↑読むときは、「ちょっと江戸時代いってくるから」宣言をする(笑)

そして、マンガになると、
加えて、「読書の暴走族」の称号をもらいました。(by 兄)
読むのが早いらしいです(◎_◎;)


そんなわけで、
マンガ喫茶なんていったら、
「しばらく出てこれない&以後、入りびたるに決まってる」
と自覚していたので、手を出さずにいたのですが。


行ったら・・・・やっぱりハマった・・・(T_T)(笑)

3時間パックで、ずっと読みたかったピアノの森』を、
11巻まで一気読み。
最初、静かにはしゃいで全部の棚を見て回ったので、
30分ほどロスしたのが、もったいなかったです(笑)

3時間じゃぜんぜん足りないよぅ・・・次は5時間パックにしよう。
朝から行けば、安く入れるし!!
飲み放題だから、最初にあったかいのと冷たい飲み物を
両方とっておけばいいんだ!!


・・・だめだ、これはもう禁断症状だー(^▽^;)

『みをつくし料理帖』2015年10月18日

一人暮らしするようになってから、
ほんの少しずつですが、自炊をするようになりました。


『美味しいものは、座ってれば出てくる、と思ってる』(by 母)

と、言われるほど、実家にいたころは、
料理には、全く興味がわかなかったのです~(^^;)
(母よ、いま気づいたが、その発言は、とっても自画自賛なのでは・・)



そんな私が、料理をするようになったのは、
高田郁さんの、『みをつくし料理帖』を、読んでから。
江戸が舞台の、お料理時代小説です。

以前、テレビドラマ化もされた人気小説で、
私も、大好きなシリーズなのです。


~あらすじ~

水害で両親をなくし、天涯孤独の身となった澪は、
孤児となり、街をさまよっていたところを、
大阪の名店、「天満一兆庵」の女将・芳に、命を助けられ、
奉公人として、働き始めます。

やがて、主・嘉兵衛に、天性の味覚を見込まれて、
料理人として、厳しい修業を始めますが、
その矢先、店が火事で焼失してしまいます。

主夫婦と澪は、江戸店を任せた息子を頼り、江戸へと出てきますが、
すでに店はつぶれ、息子・佐兵衛は行方不明となっていました。
度重なる心労から、主は倒れ、そのまま亡くなってしまいます。

芳と二人残された澪は、佐兵衛の行方探しと、
亡き嘉兵衛に託された、天満一兆庵の再建を胸に抱きつつ、
慣れない江戸で、芳と二人で暮らし始めます。
そして、縁あって知り合った、種市という老人が営む、
蕎麦屋「つる屋」で、働くことになります。

つる屋で出会う、謎の浪人・小松原との、幼くつたない恋。
水害で離ればなれになった、幼馴染との思いがけない再会。
さまざまな人たちと出会い、かかわり合いながら、
時折おそってくる、悲しい出来事や苦労を乗り越え、
澪は、その料理の才で、「つる屋」を、
江戸でも評判の料理屋へと、押し上げていきます。

~~~


この主人公・澪が、とにかくけなげで(>_<)
「下がり眉」と、あだ名がつくような、
おっとりした、欲のない少女ですが、
料理のこととなると、周りが見えなくなってしまいます。

そんな澪が、たくさんの料理を生み出しながら、
さまざまな出来事や、いろんな思いを経験して、
人として、成長していく様子が、
とても、ていねいに描かれていて、
陽だまりのような、暖かい気持ちになる作品です。

もう、何回読んだのかわからないほど、
くり返して、読んでいます(^^)


お話が、とてもおもしろいのはもちろん、
出てくるお料理が、ほんとに美味しそうなのです!!
巻末には、お料理レシピがついていて、
さらに、『みをつくし献立帖』という、レシピ本も出ているくらい。

著者の高田郁さんは、小説内で出てくる料理を、
全部ご自分で、実際に調理して、執筆されていたそうです。


江戸時代のお話なので、
出てくるお料理は、もちろん和食です(笑)
でもって、江戸の一般庶民のお話だから、
家の食卓に出てきそうな、親しみやすいお料理がたくさん。

読んでいると、ついつい食べたくなるし、
だんだん、自分でも作ってみたい気持ちになってくるのが、
この本の、すごいところだと思います。

私は、何度も読んでいるうちに、
実際に、料理するようになっちゃいました(*^▽^*)


もう、シリーズとしては、終わってしまっているのですが、
後日談的な番外編を、ぜひ出してほしい本です(^^)



みをつくし料理帖(全10巻)+みをつくし献立帖(1巻) (ハルキ文庫 た 時代小説文庫)

鰻♪2015年08月29日

鰻の白焼きを食べました。
白焼きって初めて♪

先月の土用の丑の日に、母とうな重を食べに行って、
そのときも、白焼きを食べたかったのですが、

「私はうな重が好きなの(by母)」

で、却下。る〜(T_T)

佐伯泰英さんの時代小説、『居眠り磐音』のシリーズが好きなのですが、
主人公の磐音くんは、鰻割きの仕事をして、
日々の生計を立てているのです。
その中で出てくるのが、「親方自慢の鰻の白焼き」、
というのを読んでから、ずっと食べてみたいと思っていました。


美味しかった―(^^♪

あっさり、ふっくらで、バクバク食べてしまう~。
うな重も大好きだけど、がっつり気合を入れて食べられる日じゃないと、
最後の方で胃もたれしたりして。

しかも、今日は父のお誘いだったので、
お財布気にしないで食べられる!ってことで、さらに食欲倍増でした( ̄▽ ̄)


・・なんか、結局食べ過ぎて胃もたれかもしれない(-_-;)